こういう道行きコートもいいものですね。昭和レトロを感じます。
2010年4月30日金曜日
和で遊ぶ布の祭典vol.7
昨日は、初日でお当番をしてきました。人気のキルト展とあって、大勢のお客さんで賑わいました。
前日衝撃のニュースが流れ、「赤プリがなくなる、、、せっかく定着したこのイベントは、、、」と心配になりました。今年で最後の赤プリでのイベント、しっかり思い出に残しておこうと思いました。
キルトのテーマは、「お伽の国のものがたり」とあって、ロマンあふれる素敵な作品が多かったです。
また、お細工もののコーナーでは、夢いっぱいの可愛い世界が広がっていました。実際に遊べる双六もあり、大人のひとのほうが楽しそうに遊んでいました。
私が特に面白いと思ったのは、「昭和の子供たち」です。運動会や遊びの様子が生き生きと描かれて、ついつい顔がほころびます。
着物を展示してるコーナーも、とても素敵でした。憧れの世界です。
コンテスト作品コーナー(1階)には、応募して入選した作品が展示されています。私の生徒さんが入選し、岡野栄子さんの賞をいただきました。とっても嬉しかったです。これも、見ていただきたいと思います。
昨日は忙しくて写真を撮る時間がありませんでした。次回は、赤プリの様子を少しでも撮れるといいなと思います。
展示会場では、撮影禁止なのでご注意くださいね。
前日衝撃のニュースが流れ、「赤プリがなくなる、、、せっかく定着したこのイベントは、、、」と心配になりました。今年で最後の赤プリでのイベント、しっかり思い出に残しておこうと思いました。
キルトのテーマは、「お伽の国のものがたり」とあって、ロマンあふれる素敵な作品が多かったです。
また、お細工もののコーナーでは、夢いっぱいの可愛い世界が広がっていました。実際に遊べる双六もあり、大人のひとのほうが楽しそうに遊んでいました。
私が特に面白いと思ったのは、「昭和の子供たち」です。運動会や遊びの様子が生き生きと描かれて、ついつい顔がほころびます。
着物を展示してるコーナーも、とても素敵でした。憧れの世界です。
コンテスト作品コーナー(1階)には、応募して入選した作品が展示されています。私の生徒さんが入選し、岡野栄子さんの賞をいただきました。とっても嬉しかったです。これも、見ていただきたいと思います。
昨日は忙しくて写真を撮る時間がありませんでした。次回は、赤プリの様子を少しでも撮れるといいなと思います。
展示会場では、撮影禁止なのでご注意くださいね。
2010年4月26日月曜日
柏の美味しいトンカツ屋さん「志津川」 4月25日
キルトが完成して、ちょっと一息つきました。日曜日のお昼は、柏に出てランチをしました。
私は、ミックスフライ(ヒレカツ、海老フライ、カニクリーム・コロッケ)を注文。油がいいのか、とてもサクサクして軽い感じで、美味しかったです。
カニクリーム・コロッケは、濃厚でクリーミーでした。
私は、ミックスフライ(ヒレカツ、海老フライ、カニクリーム・コロッケ)を注文。油がいいのか、とてもサクサクして軽い感じで、美味しかったです。
カニクリーム・コロッケは、濃厚でクリーミーでした。
ロースカツ
とても美味しかったので、また行きたいお店です。
2010年4月23日金曜日
2010年4月21日水曜日
nana's green tea
昨日は、お腹いっぱいになったのですが、デザートは別腹!
おおたかの森に帰ってきて、nana's green teaで、デザートをいただきました。
小倉白玉パフェとわらびもちを注文しましたが、どちらも、とっても美味しかったです。
おおたかの森に帰ってきて、nana's green teaで、デザートをいただきました。
小倉白玉パフェとわらびもちを注文しましたが、どちらも、とっても美味しかったです。
半端じゃないボリューム!
昨日は、柏の「麒麟」という居酒屋さんに行きました。ここは、焼き肉店のようです。
ちょっと雰囲気のある七輪でお肉を焼きます。
ちょっと雰囲気のある七輪でお肉を焼きます。
お鍋も売りのお店のようで、鶏団子のちゃんこ鍋を一人前注文しました。
締めのラーメンもこれで一人前です。
澄んだスープが、とっても濃厚で美味しかったです。
お店のマスターが、お味の加減をきいてくれたので、少し濃いので薄めて欲しいと言ったら
なんと、大きな柄杓でスープを足してくれて、びっくりですが、感激しました。
もうこれ以上は、無理です。こんなボリュームのあるお店は、二人じゃ食べきれないと思いました。
2010年4月17日土曜日
アリス・イン・ワンダーランド
今日から始まったアリスを観ました。
3Dなので、映像的にも楽しめます。ジョニー・デップは好きな俳優さんですが、スウィニー・ドット以来かな?
久しぶりにリフレッシュできて、よかった!
公式サイトは、こちらです。
3Dなので、映像的にも楽しめます。ジョニー・デップは好きな俳優さんですが、スウィニー・ドット以来かな?
久しぶりにリフレッシュできて、よかった!
公式サイトは、こちらです。
2010年4月13日火曜日
タラの芽の天ぷら
昨年苗木で買ったタラの木が芽吹き、若葉も出てきました。
昨年はまだ収穫するには可哀そうだったので我慢していましたが、今年は若葉を摘んで、天ぷらにしました。ほのかに春の香りがして、とっても美味しかったです。
昨年はまだ収穫するには可哀そうだったので我慢していましたが、今年は若葉を摘んで、天ぷらにしました。ほのかに春の香りがして、とっても美味しかったです。
2010年4月11日日曜日
2010年4月6日火曜日
「和で遊ぶ布の祭典Vol.7」
今年も、グランド・プリンス・ホテル赤坂で「和で遊ぶ布の祭典Vol.7」が開催されます。
今年のテーマは「お伽の国のものがたり」です。
私は、「お伽草子」の中の『玉水物語』をキルトにします。生徒さんとのキルト展が無事に終了したばかりで、スケジュールに四苦八苦しながら、なんとか完成しようと日夜頑張っています。
時々和服を着るぐらいなので、和の世界も大好きです。
母、叔母たちにもらった布やアンティークで買い集めた布を利用して、『玉水物語』の世界を表現できたらいいな、と思っています。
詳しくは、こちらをご覧になってください。
今年のテーマは「お伽の国のものがたり」です。
私は、「お伽草子」の中の『玉水物語』をキルトにします。生徒さんとのキルト展が無事に終了したばかりで、スケジュールに四苦八苦しながら、なんとか完成しようと日夜頑張っています。
時々和服を着るぐらいなので、和の世界も大好きです。
母、叔母たちにもらった布やアンティークで買い集めた布を利用して、『玉水物語』の世界を表現できたらいいな、と思っています。
詳しくは、こちらをご覧になってください。
2010年4月4日日曜日
W還暦やっち魔王パーティ(新宿にて)4月3日(土)
次男が結婚してとても素晴らしい交流が生まれました。お嫁さんのお父さんがブルース好きのミュージシャンだったのです。音楽好きの我が家ですから、すぐに意気投合し、たまたま両家の父親二人が今年還暦を迎えるというので、それなら合同で還暦祝いをしよう!と、勢いでパーティを開くことになりました。
昨日の夕刻から新宿のLennon Houseに、両家のファミリー&友人、ミュージシャンの皆様が集まりました。
楽器を見たら、じっとしておれない人ばかりで、歓談時間もそこそこに、歌と演奏が始まってしまいました(笑)。
そしたら、もう止まりません。好き放題歌わせていただき、演奏もさせていただきました。
来ていただいたミュージシャンの方々の演奏も、たっぷり楽しませていただきました。
皆さんの演奏を楽しませていただいて、何よりのプレゼントでした。
両家の父もとても喜んでおります。ほんとうにありがとうございました。
毎年こんなパーティをするのは、皆さんにとてもご迷惑をおかけするので、次回があるとすれば、64歳あたりでお願いします(笑)。
マスター、我儘なパーティを開かせていただき、ほんとうに感謝しています。ありがとうございました。
昨日の夕刻から新宿のLennon Houseに、両家のファミリー&友人、ミュージシャンの皆様が集まりました。
楽器を見たら、じっとしておれない人ばかりで、歓談時間もそこそこに、歌と演奏が始まってしまいました(笑)。
そしたら、もう止まりません。好き放題歌わせていただき、演奏もさせていただきました。
来ていただいたミュージシャンの方々の演奏も、たっぷり楽しませていただきました。
皆さんの演奏を楽しませていただいて、何よりのプレゼントでした。
両家の父もとても喜んでおります。ほんとうにありがとうございました。
毎年こんなパーティをするのは、皆さんにとてもご迷惑をおかけするので、次回があるとすれば、64歳あたりでお願いします(笑)。
マスター、我儘なパーティを開かせていただき、ほんとうに感謝しています。ありがとうございました。
2010年4月1日木曜日
高輪プリンツヒェン ガルテン(Prinzchen Garten)でランチ
今日は、一年に一度のボストン会です。2000年に行ったキルトツアーのメンバーでの食事会は、今年で9回か10回目でしょうか。来年は、みんなで韓国旅行でもしましょうか、というお話になりました。
実現するといいけど、、、。
お隣にあるクリスマスショップでちょっと可愛いものを買いました。
お花がとっても奇麗に飾られ、まるで、本物のドイツのようです。
実現するといいけど、、、。
前菜
かぼちゃのスープ
黒鯛のポアレ
仔牛のステーキ (私はお肉を選びました)
デザート盛り合わせ
お隣にあるクリスマスショップでちょっと可愛いものを買いました。
お花がとっても奇麗に飾られ、まるで、本物のドイツのようです。
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