昨日は、家族と忘年会です。韓国料理のお店「とん八」に行きました。
先ずは、生ビールで乾杯!
トッポギは初めて食べましたが、モチモチで美味しかったです。
ネギキムチ
お店の名物、豚三段バラ肉です。
お店の人が焼いて、切り分けてくれました。焼いたキムチも美味しかったです。
ビビンバ
プルコギ
デザートは、ミレーで買って帰りました。
2009年12月29日火曜日
2009年12月28日月曜日
クリスマスのチョコレート・ケーキ
2009年12月25日金曜日
クリスマス・シフォンケーキ
2009年12月24日木曜日
赤坂マヴィでクリスマス・パーティ 12月23日
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日金曜日
ランチで忘年会
「駒八」田町本店で忘年会 12月12日
落語を楽しんだ後、徒歩で田町駅近くの居酒屋「駒八」に向かいました。せっかくキルト仲間が集ったので、忘年会です。Mさんも加わり、計5人になりました。
この駒八には、何度か来ていますが、魚介類が新鮮で揚げ物などのお料理もとても美味しいです。この不景気にいつも満員。Iさんが、段取りを付けて予約してくださっていました。
これで、飲み放題もついて4980円です。
どうぞ、目で召し上がってください。
お鍋の前に、揚げ物が出てきたのですが、写真に撮り忘れました。
鳥の唐揚、かぼちゃのアーモンド衣揚げ(これが最高に美味しい)、さつま揚げの盛り合わせでした。舟盛りのイカの足などは、わざわざから揚げにして持ってきてくれました。
お鍋には、ちゃんぽん麺もついています。
この駒八には、何度か来ていますが、魚介類が新鮮で揚げ物などのお料理もとても美味しいです。この不景気にいつも満員。Iさんが、段取りを付けて予約してくださっていました。
これで、飲み放題もついて4980円です。
どうぞ、目で召し上がってください。
お鍋の前に、揚げ物が出てきたのですが、写真に撮り忘れました。
鳥の唐揚、かぼちゃのアーモンド衣揚げ(これが最高に美味しい)、さつま揚げの盛り合わせでした。舟盛りのイカの足などは、わざわざから揚げにして持ってきてくれました。
お鍋には、ちゃんぽん麺もついています。
落語のつどい 12月12日
12日は、三田5丁目にある明王院の本堂で開催された「落語のつどい」に参加しました。
呼んでくださったのは、長年キルトを通じてお付き合いしているIさんです。Iさんは、明王院の奥様。「当日は是非着物でね!」と言われていたので、お約束どおり着て行きました。
JR田町駅で、はやりキルト仲間のAさん、Sさんと待ち合わせをして、渋谷行きのバスに乗りました。途中右手に長蛇の列を見つけました。なんだろう?と不思議に思っていたら「ラーメン二郎 三田本店」の看板が!これが、有名な三田本店。お店の前から裏に回り、後尾の人がこちらからも見えました。なんと恐ろしや!この人気。K大の学生さんが並んでるのでしょうね
ほどなくして三田5丁目に到着。そこから徒歩で3~4分の明王院に着きました。
本堂には、高座が設けられていました。こういう落語の楽しみ方って、本来の形なのかもしれないなぁと思いました。
次期ご住職が、落語などの演芸とお寺の縁などをお話しされていましたが、興味深かったです。落語の手ぬぐいを「曼荼羅」というそうですね。
三遊亭遊雀師匠の登場です。
一部は、落語界の裏話、小噺、八つぁんが出てくる夫婦喧嘩のお噺「堪忍袋」。
可笑しくて笑いっぱなし。隣のAさんが、女学生みたいに笑うのでそれで尚更可笑しくて笑いました。
少し休憩が入り、第二部です。
今度は、人情話「井戸の茶碗」です。正直者のお話で、世知辛い今の世には、とても新鮮な内容でした。こんな人ばかりだと、世の中平和なのになぁ・・・
たまには、こうして生の落語を聴くのもいいなぁと思いました。
木戸銭として千円をお払いするだけで、落語を楽しみ、曼荼羅や天井絵などの古い文化財も拝見でき、とても心が豊かになりました。
機会があれば、また参加したいです。
呼んでくださったのは、長年キルトを通じてお付き合いしているIさんです。Iさんは、明王院の奥様。「当日は是非着物でね!」と言われていたので、お約束どおり着て行きました。
JR田町駅で、はやりキルト仲間のAさん、Sさんと待ち合わせをして、渋谷行きのバスに乗りました。途中右手に長蛇の列を見つけました。なんだろう?と不思議に思っていたら「ラーメン二郎 三田本店」の看板が!これが、有名な三田本店。お店の前から裏に回り、後尾の人がこちらからも見えました。なんと恐ろしや!この人気。K大の学生さんが並んでるのでしょうね
ほどなくして三田5丁目に到着。そこから徒歩で3~4分の明王院に着きました。
本堂には、高座が設けられていました。こういう落語の楽しみ方って、本来の形なのかもしれないなぁと思いました。
次期ご住職が、落語などの演芸とお寺の縁などをお話しされていましたが、興味深かったです。落語の手ぬぐいを「曼荼羅」というそうですね。
三遊亭遊雀師匠の登場です。
一部は、落語界の裏話、小噺、八つぁんが出てくる夫婦喧嘩のお噺「堪忍袋」。
可笑しくて笑いっぱなし。隣のAさんが、女学生みたいに笑うのでそれで尚更可笑しくて笑いました。
少し休憩が入り、第二部です。
今度は、人情話「井戸の茶碗」です。正直者のお話で、世知辛い今の世には、とても新鮮な内容でした。こんな人ばかりだと、世の中平和なのになぁ・・・
たまには、こうして生の落語を聴くのもいいなぁと思いました。
木戸銭として千円をお払いするだけで、落語を楽しみ、曼荼羅や天井絵などの古い文化財も拝見でき、とても心が豊かになりました。
機会があれば、また参加したいです。
2009年12月13日日曜日
快晴の箱根 12月4日
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