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2021年6月28日月曜日

ほうきに願いを6・27

 昨日は「ほうきに願いを」の上映&トークショー、サイン会(横浜シネマヴェンチェント)にお邪魔してきました。

映画は静かに始まります。全く音のない時間の間にピアノがやはり静かに響きます。

3・11の悲惨な背景がクローズアップされ、重い空気になるのですが、ほうき造りをする男性と二人の少女の交流には、心が癒されました。現実はとても厳しいし、生きるだけで精一杯、心が折れそうな状況の中において、ほのかな明るさを見せてくれた思いです。


音楽をプロデュースされたパウロ鈴木さんのピアノが、静かに作品と溶け込んだ時と、時々はピアノが浮き立つ事によって、状況と心情が際立つ事も。独特な世界でした。

そして、普段の世の中は、音が多すぎる事に慣れすぎてるんじゃないかな?とも。


二人の少女が、可愛くてフレッシュでナチュラルで、、、

ほうき職人のモロさんも素敵でした。

それと、個人的にビートルズファンには「あれ?」と思われるシーンがあった事も面白かったです。


ほうきと言えば、日常的に使う道具なんですが、魂が籠るのは、嘘じゃないかもですね。

「ほうきに願いを」の意味がよく分かったような気がします。

あと、余談ですが、小津安二郎作品でも、ほうきがうまく使われていた事も思い出しました。世代を超えて共通のアイテム「ほうき」は、なんか可愛くて素敵だと思いました。


心が弱りそうなこの時期、こんな可愛いほっこりする作品を、皆さんにも観て頂きたいです。シネマノヴェチェントでは、7月2日まで公開されています。

ホームページ https://www.houkieiga.com/

このような素敵な作品の音楽をプロデュースされたパウロ鈴木さんが、ART days a week のテーマを書き下ろしてくださった事に、心から感謝しています。ありがとうございました。

5月のART days a week展覧会は、緊急事態宣言により延期を余儀なくされましたが、改めまして開催予定ですので、決まり次第お知らせさていただきます。よろしくお願い致します。

























2019年12月18日水曜日

YESTERDAY を観ました。11・30

やっと時間を見つけて、YESTERDAY を観てきました。
私は、私情もあるので、とっても面白かったです。
Beatlesが、存在しなかったら、やっぱりつまらない世界ですね。その事を強く思い、エンドロールで流れる例の曲は、感慨深かったです。
嬉しかったのは、リバプールのシーン。
St.Peter’s Church が映った時などなどですが、Lime Street Station で二人が話すシーンが、特に嬉しかったです。
だって、St.Peter’s Church Hall でお世話になったDonna さんが映っていたからです。
その時の写真をDonna さんの投稿から拝借してきました。
私は、注視していたので、2度ほどフォーカスされていたのも、よく分かりました💕
とにかく、ビートルズが題材のこの映画は、素直に楽しめました。
映画の冒頭で藤本国彦さんのお名前が映ったのも、もちろん嬉しかったです!




2011年1月16日日曜日

ウディ・ガスリー/わが心のふるさと

1976年の映画を観ました。

ウディ・ガスリーのこと、大学時代に先輩から教わって、少し聴いたことがありましたが、ほとんど覚えていません。

ガスリー・チルドレンとか言葉では、聞きかじっている程度。

あまりよく知らない世界だから、理屈抜きでの感想です。

映画では、ウディ・ガスリーの半世を描いていたのですが、想像をはるかに超えた人物で、非常に驚き感動しました。

歌い方など、ボブ・ディランにも通じる気がするし、フォークの原点というのか、60年以降に流行したような歌詞だけで何かを訴える物ではないと思いました。訴えたいことが直歌詞になって、その歌詞の内容と同じ生きざま。いくらでもスターになれたのに。ほんとうに凄い人だったんですね。

ヘンリー・フォンダ主演の映画「怒りの葡萄」とかなり共通する世界だったのは、アメリカの現実を見せられた思いです。

演じていた俳優さんも良かったです。
映画のしーん。ちょっと長いです。↓
http://www.youtube.com/watch?v=KElpOlcUKm0&feature=player_embedded

高校生になったころ、あちこちで聴いた曲。反戦歌と思っていましたが、労働者の歌だったんですね。

http://www.youtube.com/watch?v=XaI5IRuS2aE&feature=player_embedded

2010年4月17日土曜日

アリス・イン・ワンダーランド

今日から始まったアリスを観ました。

3Dなので、映像的にも楽しめます。ジョニー・デップは好きな俳優さんですが、スウィニー・ドット以来かな?
久しぶりにリフレッシュできて、よかった!

公式サイトは、こちらです。

2010年3月8日月曜日

シャーロック・ホームズとセブンシスターズ

先日「世界ふしぎ発見!」を見ました。シャーロック・ホームズは実在した?という内容で、とても興味深く見ることができました。私は、子供のころからコナン・ドイルのシャーロック・ホームズが大好きで、よく読んでいました。大人になったら、シャーロック・ホームズのような探偵になりたいと思ったくらいです。
番組では、ホームズが引退した後、静かに暮らしたというイギリス南部の風光明媚な土、ビーチ岬が紹介されていました。そこには、石灰岩でできたセブンシスターズという断崖絶壁があります。7つの角が7人の修道女に例えられたものです。



パッチワーク・キルトでもセブンシスターズというパターンがありますが、イギリスのセブンシスターズから由来していたのかもしれないですね。そう思うと、なんだかとっても楽しいです。ホームズとキルトのパターンが結びつくなんて!



今月12日から映画「シャーロック・ホームズ」がロードショー上映されます。これは、なんとしてでも時間を作り見にいこうと思っています。
公式サイトは、こちらです。

2010年2月5日金曜日

ポニョ


今夜テレビで放映されたのを観ました。
「人魚姫」のハッピーエンド版なんですね。最後は、涙が出ちゃいました。

2010年2月4日木曜日

アバター


先日、ロードショーで観ました。3Dの作品を映画館で観るのは初めてです。昔、ディズニーランドでマイケル・ジャクソンの「キャプテンEO」を観て以来です。専用メガネが少し大きくて重かったですが、作品が面白かったので、それもだんだん気にならなくなりました。
映像の美しさに感動し、ストーリーもとても面白かったです。外見上は気持の悪いアバターや原住民という印象があったのに、内面的には、人間の方がよっぽど醜いです。アメリカ西部開拓時代の先住民たちへの殺戮の歴史を思い浮かべました。
美しい自然の中で生きる喜びと大自然の力に畏敬の念をいだくことを、私たちは忘れかけているのだと思いました。

2009年8月30日日曜日

ホッタラケの島とキャデラック・レコード



金曜日は、近所の映画館で「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」を観ました。
テレビでメイキングを放送していたのですが、それを観ていてとっても夢があっていいなぁと思い、観に行きました。
子供向けかもしれないけど、結構ほろりとした場面もあったり、スリルもありで面白かったです。発想が楽しかったです。

公式サイトは、こちらです。






土曜日には、恵比寿ガーデンシネマまで、「キャデラック・レコード」を観に行きました。
これは予想通り良かったです。
あのマディ・ウォーターズがシカゴに出て活躍する様子など、興味がありました。
以前観たマーティン・スコセッシ監督のブルース映画シリーズの様に掘り下げているわけではありませんが、なんとなくブルーススターたちのあり様がわかったような気がしました。

ストーンズが出てくるあたりは、やっぱり楽しいですね。それとチャック・ベリーも雰囲気が似ていて、面白かったです。
ビーチ・ボーイズの「サーフィンUSA」は、盗作問題として騒動になっていたのですね。
知らないこともあったりで、私にとっては、結構楽しめました。
ビヨンセは、演技も歌も良かったです。

アメリカのこういった音楽映画を見るたび、実在の人物に成り切り、歌唱力においてもかなり聴かせるアーティストの層の厚さに感心します。

ここ数年で、素晴らしい映画を沢山観ることができたと思います。アメリカは、やっぱり凄いなぁ・・・

公式サイトは、こちらです。