せっかくだから、ちょっとだけ寄ってみることに。
2010年7月29日木曜日
2010年7月28日水曜日
愛媛県 地鳥の「ふかせ」 7月19日
道後温泉で遊んだあと、夕食をとるために高知方面に向かいました。その途中の山間にある「ふかせ」は、地鳥料理のお店です。残念なことに、カメラ撮影は禁止ということでした。
かろうじて撮れたお店の入口です。
かろうじて撮れたお店の入口です。
お店に入ると、和のセンスの良さにあふれていて、それだけでご馳走をいただいたようでした。
広い板の間に炉が4つ切ってありました。
すでに炭火が焚かれているのに、扇風機がまわっているだけです。
それだけ、涼しいということでしょうか。
お店の奥にある大きな縁側を覗くと、下には川が流れていました。
自然の涼がたっぷり味わえます。
地鳥定食と親子どんぶりをいただきました。
たまには、こんな静かで落ち着いた日本家屋で食事をするのもいいですね。
にわかに降ってきた夕立ちも風情がありました。
さあ、明日はいよいよ四国旅行最終日、高知訪問です。
2010年7月27日火曜日
道後温泉 7月19日
昔から道後温泉には、行ってみたかったのです。やっと、念願が叶いました。
夏目漱石も主な小説しか読んでないですが、なんだか強い憧れがありました。
また、千と千尋の神隠しも好きなんです。実際、建物内に入ってみると、宮崎駿の描いた世界でした。 まさに歴史的建造物です。
一生の思い出と個室の入場券を買いました。80分間、三畳程の個室を占有できます。坊ちゃん団子とお茶を出してくれ、道後温泉の案内もしてくれました。使用するトイレも違うんです。これで、1500円だから、凄くリーズナブルですよね。
肝心の温泉もサラリとした感触でとっても良かったです。
松山の街も綺麗だし、坊ちゃんのお湯にもは入れたし、素晴らしい体験でした。
夏目漱石も主な小説しか読んでないですが、なんだか強い憧れがありました。
また、千と千尋の神隠しも好きなんです。実際、建物内に入ってみると、宮崎駿の描いた世界でした。 まさに歴史的建造物です。
一生の思い出と個室の入場券を買いました。80分間、三畳程の個室を占有できます。坊ちゃん団子とお茶を出してくれ、道後温泉の案内もしてくれました。使用するトイレも違うんです。これで、1500円だから、凄くリーズナブルですよね。
肝心の温泉もサラリとした感触でとっても良かったです。
松山の街も綺麗だし、坊ちゃんのお湯にもは入れたし、素晴らしい体験でした。
今治の「十円寿司」 7月19日
少し早目にお店の前に到着しましたが、ちょうどのれんをかけているところで、ラッキー!
一カン10円という今治名物のお寿司です。一人前25カン、250円。それにお吸い物(200円)をつけても一人450円(税抜き)ですから、驚きです。大きさは、親指ほどで、シンプルなネタですが、どれも美味しかったです。
80を超えてそうなおじいちゃんが握って、おばあちゃんがサービスしてくれました。
耳の遠いおじいちゃんとおばあちゃんが噛み合わないこと(笑)。我々のお寿司を握ったあと、おじいちゃんは、プイッとお店の奥に引っこんでしまいました。立て続けにお客さんが入ってきたのに、おばあちゃん一人で大変!お店を出た後も、心配になりました。おじいちゃん、戻ってきたのかなぁ???
一カン10円という今治名物のお寿司です。一人前25カン、250円。それにお吸い物(200円)をつけても一人450円(税抜き)ですから、驚きです。大きさは、親指ほどで、シンプルなネタですが、どれも美味しかったです。
ひとくちサイズで食べやすい。
つみれの入ったお吸い物も美味しかったです。
80を超えてそうなおじいちゃんが握って、おばあちゃんがサービスしてくれました。
耳の遠いおじいちゃんとおばあちゃんが噛み合わないこと(笑)。我々のお寿司を握ったあと、おじいちゃんは、プイッとお店の奥に引っこんでしまいました。立て続けにお客さんが入ってきたのに、おばあちゃん一人で大変!お店を出た後も、心配になりました。おじいちゃん、戻ってきたのかなぁ???
骨付鳥「一鶴」丸亀本店 7月18日
ひなどりの骨付鳥
塩味がかなり強かったですが、ガーリックの風味が利いていて、癖になる美味しさ!
焼き加減が良く、とってもジューシーで柔らかくて。
おやどりの骨付鳥
おやどりだけあって、硬かったです。
とりめし
ビールを飲んで骨付鳥を美味しくいただくために、
この日は、丸亀のホテルで宿泊しました。
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